島田市議会 2019-02-18 平成31年2月18日総務生活常任委員会−02月18日-01号
その内容については、先ほど繰越明許で説明しましたが、かたくり会館の移設を繰り越すという説明をしました。それで、このマイナス2,415万円につきましては、その繰り越しした新設のかたくり会館ができた後実施する予定であった、現かたくり会館の解体、あと同報無線の移設、あと周辺の柵、ネット、そういったものを今年度予算から減額して、来年度、新年度予算に再度上げ直すというような予定でおります。
その内容については、先ほど繰越明許で説明しましたが、かたくり会館の移設を繰り越すという説明をしました。それで、このマイナス2,415万円につきましては、その繰り越しした新設のかたくり会館ができた後実施する予定であった、現かたくり会館の解体、あと同報無線の移設、あと周辺の柵、ネット、そういったものを今年度予算から減額して、来年度、新年度予算に再度上げ直すというような予定でおります。
それで、もう1つ聞きたいのは、先ほど繰越明許のところで、海洋文化拠点施設についていろいろ皆さんから質問が出されて、JAMSTECや東海大学との調整問題や、民有地のところでの調整が難しいということで、いろいろ話があって大体わかったんですけれども、一つ確認したいのは、先ほど地下水の水位の問題で、高い所で季節がらは6月か7月の雨期に調べたいということでしたよね。
◆委員(藤本善男) 1項1目の林業用施設災害復旧事業は、先ほど繰越明許のところでお伺いしました。そこで出ている繰越明許の金額が810万円で、今回、こちらの補正は720万円なのですけれども、この関係性を教えてください。 ○委員長(仲田裕子) 谷河農林課長。
◎市街地整備課長(佐藤昌宏) 委員からの質問ですけれども、実際に先ほど繰越明許のときに説明をさせていただいておりますけれども、まだ全部が全部、建物移転が終わっていないものですから、入札が終わっておりません。それともう1点、電線共同溝事業につきまして、先ほど平成28年度まで事業の計画があるという説明をさせていただいております。
小学校費、中学校費とも学校管理費におきまして地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業、それから2目の教育振興費の中の教育用コンピュータ整備経費につきましては、先ほど繰越明許予算で説明させていただきましたので省略させていただきますけれども、小学校費、中学校費の教育振興費の中で要保護・準要保護児童・生徒の就学援助費の補正を計上させていただいております。
こちらにつきましては、先ほど繰越明許費の追加ということで説明させていただきました全国瞬時警報システムの整備に係るものであります。 次に、16ページ、17ページをお願いいたします。 16款財産収入であります。1項1目の財産貸付収入でありまして、このうちの主だったものとして2節の土地貸付収入ということで266万5,000円を計上しております。
こちらにつきましては、先ほど繰越明許費のほうで説明させていただいたものがこの中に含まれております。 次に、2節の定額給付金給付事業費補助金についてであります。8億500万円を載せさせていただいてございます。こちらは、給付金そのものと事務費も含んでの金額であります。 次に、2目の民生費補助金であります。
このものにつきましては、先ほど繰越明許のところでお願いさせていただいたとおりでございます。 伊豆長岡庁舎別館改修事業ですが、こちらに1,550万円計上しております。こちらにつきましても、繰越明許のところで説明させていただいたとおりでございます。 それでは、46ページをお開きいただきたいと思います。 2款1項5目の企画費361万3,000円の減額であります。
今でも、先ほど繰越明許で話がありましたが、昨年の99年度予算の中で経済対策ということで、今の繰越明許された公共下水道事業を実施して、ことしいっぱいまでやる予定になっているわけです。そういう状況があって、実際には当該年度にはできないという状況で繰り越してきているわけです。
◆14番(金子正毅君) お尋ねをいたしますが、先ほど繰越明許の御報告のときに、谷田幸原線の建設事業のところで、7月31日を目指して鋭意工事施工中であるというふうなお話がございましたが、この谷田幸原線の道路改良事業と今回のこの提案をされている工事請負契約の関連についての御説明をいただきたいと思います。全く別のものというふうに考えてよろしいんでしょうか。